プロジェクトをダウンロードする方法は？

プロジェクトをダウンロードして保存するには、モデルの該当するプレビューページに移動し、画面下部の「エクスポート」ボタンをタップします。エクスポートオプションのメニューが開き、ダウンロードリンクを送信する指定のメールアドレスを選択します。指定されたメールアドレスには、モデルファイル、マテリアルファイル、およびテクスチャファイルを含む圧縮フォルダのダウンロードリンクが記載されたメールがすぐに届きます。

KIRI Engine はどのようなファイル形式をエクスポートできますか？

写真スキャン、無特徴物体スキャン、3DGS スキャン（メッシュに変換）、および LiDAR スキャン（クラウドにアップロードされたもの）で生成された変換メッシュファイルは、OBJ、FBX、STL、GLB、GLTF、USDZ、PLY、XYZ 形式でエクスポートできます。

3D モデルの点群をエクスポートできますか？

はい、KIRI Engine はさまざまなファイル形式でのエクスポートをサポートしており、OBJ、FBX、STL、GLB、GLTF、USDZ、USDZ、PLY、XYZ 形式が含まれます。PLY と XYZ 形式には専用の点群データが含まれており、KIRI Engine から効果的にエクスポートできます。

どうして 3D 編集ソフトウェアで 3DGS ファイルを正しく表示できないのでしょうか？

3D編集ソフトで3D gaussian splatsを表示・編集するには、各アプリケーションに専用の3DGSアドオンをインストールする必要があります。KIRIは独自の 3DGS Blender Renderアドオンを公開しており、完全なレンダリングと編集に対応しています。また、Unreal Engineなど他のエンジン向けの無料アドオンもウェブ上で見つけることができます。

自分のウェブサイトに3Dビューアーとモデルを埋め込むにはどうすればいいですか？

KIRI EngineのWebプラットフォームでは、モデルのエクスポートだけでなく、ウェブサイトへの統合専用コードの作成も可能です。モデルプレビューメニューで、右上の「Embed」ボタンをクリックします。コードの埋め込みオプションが表示され、背景色やターンテーブルアニメーションなどの詳細設定を調整できます。

3DGSファイルを .OBJ としてエクスポートするにはどうすればいいですか？

KIRI Engineで生成された3DGSファイルは、1つの条件の下でのみメッシュファイル（.OBJなど）としてエクスポートできます。その条件とは、初回プロジェクトアップロード時に「3DGS to Mesh」オプションがオンになっていることです。すでに生成された3DGSファイルは、メッシュジオメトリに変換することも、メッシュファイルとしてエクスポートすることもできません。